藤白 圭

絶望の淵に立たされたとき。 あなたならどうするだろうか? たった一人で苦しみ嘆き悲しんだとしたら、死を選ぶだろうか? この物語は、生と死。 絶望と希望。 輪廻転生…… そういった自然の摂理を物語っている。 どんなときでも、生きていれば決して一人ではない。 誰かが救ってくれて、自分も誰かの支えになる。 そうやって、自分の使命を全うし、そして次世代へと希望を繋ぐ。 切なく悲しい物語の奥底に、未来へと続く架け橋を見たような気がしました。 あたたかく 悲しく 力強くて優しい物語。 堪能させて、いただきました。
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快さん。 読みにきてくださり、レビューもありがとうございます! 勢いで書いてしまいました。 朝目覚めて、これは、書かなきゃ!とご飯を食べるの忘れてました笑 何を伝えたかったかと言うと、仰る通りで… うまく言えず物語に表した感じだったのですが、読み取ってくださって、嬉しいです! いつも感謝です(´∀`*)
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このお話。 すげー好き(*´ー`*)
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