【コメント】

名もなき鳥のうた

誰かが側に居てくれる事が当たり前だから、失った時には愕然とするし、哀しさに潰されそうになるのだろうと感じてしまいました。名もなき鳥も、クヌギも、その弟も、順番に大切なものを失っていく。けれど、この作品に描き出される世界には、残酷なまでの厳しさと共に、美しさ優しさがあります。歌い継がれていく誕生日の歌が、命や心の繋がりにも感じられました。

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あめ（現在こちらでは活動しておりません） 4/11 15:38

アッキー。読みに来てくれて、レビューもありがとう！勢いで書いてしまいました。なんとなく、翼をなくした鳥の話を書かなきゃいけないような、そんな気分でして笑うまく伝えられないので、物語にしてみました。いつも、的確に読み取ってくれるから、嬉しいです。ありがとうー(´∀`*)

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西東 4/11 16:42

あめちゃんへ今日は。勢いで素敵なの書きますね。 (*´∇｀) 失ったものにとらわれず、それぞれが新しく別のものを得る様子が素敵でした。 (^^)