2017 4月19日完読 本当の完読は昨日でした。 作者様のジャンル「童話」を読むのはこれで2回目、以前の小さな小さな子猫の物語にも癒されましたが、今作では「泣かされた」のでした笑っ 昨日泣いて、今日又2度目なのに、同じページで又泣いてしまった笑っ(ページ36かな?) 内容が分かるのに泣けるって凄い! 物語は不思議な「お店」 何を売っているのか良く分からず、けれど何かを求めているお客様にはお金で買えない素敵な何かが買える!ワクワクするようなお店です お客様も又、個性的で可愛らしい♪ くたびれた大人の読者を、ワクワクとホカホカのままに癒してくれる。 描写の中で、ただ可愛いだけじゃなく、考えさせられるページも有りながら、それでも読み進めると?私の琴線に触れずにいられないのか、同じ所で泣いてしまいます! 未読の方にはチャレンジしてみて欲しいな…… ちなみに、童話?と侮るなかれ!! 疲れた日常を癒す効果が有るので、むしろ大人の読者様にすすめたいのだ!!(子供さんに読んであげても素敵だと思う!) 2回目の読書で、又泣けて、あぁ……温かいなぁって素敵な読書タイムが過ごせた事が幸せです 疲れた日常を忘れました! 素敵な読書タイムご馳走さまでした!
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レビューありがとうよ~ 実はこれ、けっこう時間かかった なかなか書けなくてなあ ほんまに考えることが苦痛やないんやけど、血が回らない感じで 肩凝りらしいんやけど、どうもすぐにはよくならんでなあ ちょっとずつ日誌で文字をかく手を止めらんようにはしとんやけどな 嬉しいよ~ ありがとう

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