色部耀

会話のテンポで物語を進める技術が欲しいんです( ̄▽ ̄)羨ましい。 ついついリノリウムでニヤリ。昔、友人に「ラノベ書くコツってある?」と聞かれて「とりあえず熱力学第二法則とシュレディンガーの猫とリノリウムを知ってたら大丈夫」とアドバイスしたのを思い出した。 銀色さんはリノリウムに対して同じ事を思っているようだw
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スターとコメントありがとうございます.:*・゜ 銀色||~▼) 羨んでいただけるほど上等なものなのか……そもそもべーやんもできていると思うんだけどね.:*・゜ ある指南本に「会話文が物語の進行のためにある、それだけの役割だったら、小説はさびしいものになります。」という意見があってだね。あまりセリフに頼りすぎないようにしたいと思ってはいるんだけどねえ……。 愛美ーちゃんが衝動にかられて迸らせたのよ「リノリウム」。 ちなみに名づけに「ー(長音記号)」は使えるんだってよ。「ゐ」も使える。
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