佐藤すみ

妄想コンテスト「〇〇な誕生日」への参加と、常識的に「汚い」と思えるものを「美しく」描いた表現を入れる事。更に文字数は2000字以内。という制限の中でありながら、のびのびと美しく結実した作品です。 薄汚れた犬と少年との間に芽生えた友情。涙無しには読むことが出来ません。 ぜひ小学校の教科書に載せて欲しいと思う一作。 もうこれ、何度読んでも泣いてしまう~~ 。・゜・(ノД`)・゜・。
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すみすさん、こんにちは! 小学校の教科書に……! これ、今回の作品で何名かの方から言って頂けて、もう最高に嬉しかった言葉です! すみすさんにも言って頂けた~! その流して頂いた涙に、心から感謝感謝です! かなり四苦八苦しましたが、書けて良かった……本当に。 この度は、こんなに素敵で嬉しいレビューをありがとうございます!(≧∇≦*)
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いえ、本当に素敵な作品でした。 2回目以降は、先が分かっているのにやっぱり泣ける。 「ないた赤鬼」とか「ごんぎつね」とか、無償の友情とか無心な親切とかに犠牲が伴うお話は切ないですが、同時に心を温かくする……( ̄O ̄;)は! なんか力説してしまいました(汗) 失礼しましたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
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