猫林描木

猫林です。また選ばれませんでした。 ただ選ばれないのはいつものことですが、尊敬する人に「おもんない」と言われるも同義はさすがにショックがでかいです。今回は事前に審査員がわかっててある程度好みの作風に寄せることができるので運とか関係ないですし。完全に実力不足です。 もし次があるのなら「次こそは」と意気込めるのですが、そんな保障は無いので今は落ち込むしかないです。千載一遇のチャンスを逃した気分です。自分の力の無さを悔やむしかありません。 もはや自分が面白いと思えるものに自信が持てなくなりました。小さい頃からテレビのお笑いが好きでずっと観てきた自分が信用できなくなってきました。 失礼を承知でこれを読んでる方にお伺いします。ぶっちゃけ面白いですか?猫林の作品。面白くないなら何がつまらないか、何が足りないか教えて下さい。ただ落ちるだけじゃ何も実になりません。 6年目にして初めて自ら読者に感想を求めてます。それくらい精神が追い詰められてます。今回こそはダメかもしんない。
・3件
のりです!お久しぶりでございます!ご一緒させていただきましたのは、ギャグイベント以来でございますねッ。でも、朝からコメント拝見し、大阪から思い切り手を振っております!!! 最近、自分のところのものを書く!宿題がなかなか終わらず(泣)お邪魔出来てはおりませんが、間違いなく猫林さまのお話は楽しいですよ!!! どうかどうか、もっともっと振り切って書いてやってくださいまし!!! もどかしい気持ちが、わかりすぎるほどわかるゥ……(T_T)! 苦しいですよね。ほんっと、苦しくて。近くにいたら、ナデナデしてあげたい……(T_T)! でも、きっとやめないのです(笑) けして、誰かの為に書いている訳だけではな
2件
涙腺崩壊な温かなコメントありがとうございます(;_;) 創作活動はやめるつもりはないです。猫林から創作を取ったら無ですので。 猫林が誰のために書いてるかと問われたら一番は両親のためです。定職にもつかず一円にもならないことを続けさせてくれているのでいつか結果を出し恩を返したいと思っています。 でも二人とも高齢ですので 「いつか」や「いずれ」は通用しなくなってきつつあります。だからいつも公募に落ちるたび不安や焦りに襲われ、申し訳ない気持ちでいっぱいになるんです。 でも夢は捨てたくないんです。 なんか湿っぽい話してすみませんでした。お陰で少し心が軽くなりました。 「そういやあの猫生きてるか
1件1件

/1ページ

1件