梅虎

土方隼人。 それは 土方歳三。 つまり、ああなったら自分にはとめられない…かもしれず。 ネタバレ厳禁! 何がとは言えんが アカン!危ねぇ! ♪~♪~ 梅さんの♪ゆう事にゃリアちゃんや♪お逃げなさ~い♪スタコラサッサッサ~の~サ~♪スタコラサッサッサ~のサ~♪ と~ころが♪梅さんが♪後から♪付いて来る~♪ゲヘへのゲッヘッヘ~のヘ~♪ゲヘへのヘッヘッヘッヘ~のヘ~♪ ゴィンッ ギャフンッ!? 『テメェが追い掛け回してどうすんだッ!』 イデェッ…目ん玉飛び出たッ…どこや…目玉目玉…あった! 『拾え。装着しろ』 キュポン…と装着完了… あ。 鬼さんならぬ 鬼ぃさん… 『やめろ。隼人さんと言え』 何ですの…人がご機嫌さんな時に…拳骨て。 『礼参りに決まってる。さんざ…やってくれるよなテメェ…』 コイコイ帳で遊び過ぎたんを…お怒りですか? 何がとは言えんが。 『やっぱ遊んでやがったのか。何がとは言えねぇが』 何がとは言えんが、お手柔らかにしたってな? 『何がとは言えねぇが、手抜きは俺の性格上、無理だろ。何がとは言えねぇがよ』 そうか… 何がとは言えんが。 現代版ではモノガタリとはまた…別格に、手ぇ早い気がする。 何がとは言えんがね。 『フッ…何がとは言えねぇが…モノガタリを踏襲してるってんなら…俺だからよ。そうさな…あの続きを…電車やバス諸々の公衆の面前で読むのは…ススメらんねぇかもな。何がとは言えねぇが』 何がとは言えんが、ハードルが比叡山並みに高くないッスか… 自分…期待に応えれませ― 『心配すんな。俺が勝手に動いてやっからよ…何がとは言えねぇが』 何がとは言えんが! それが最も危ねぇ! ポップに逃げてて歌っとる場合ちゃう! マジで逃げて!リアちゃ― 『五月蝿ぇぞ。アッチの俺も…コッチの俺も…喰ってみな』 いや、鬼ぃさんが喰うやん… 何がとは言えんが。 現代版やと色んな事が可能に!小道具とかも更に使いやすくて妄想がとまらないッ! 『テメェがとまらねぇのかよ…何がとは言えねぇが』 しかし! 誰かと違って、自分には理性がある! 『…どうだか』 故に! 土方隼人君! 『あ?』 君の勝手にはさせへんど…何がとは言えんが! 『ほぅ?俺と勝負か?』 コイコイ帳は…キュンッをモットーに! 鬼ぃさんVS梅虎 勃発 か?
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アハハ(*´艸`*)やれやれ~全面戦争や!?
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きッ…キラしゃんッ… ズボッ…………。 『おい…何してやがる』 …………。 『何故、紙袋なんざ被って―…あぁ。そうだった。キラのコメントに』 …………。 『よぉ、キラ。悪ぃな…馬鹿梅の野郎はお前さんに、か…か…カワ…俺ぁ死んでも言えねぇ。カワ何ちゃら言われてよ…褒められるのが苦手な馬鹿だしよ、隠れちまいやがった。首から下は丸出しだがな』 ………。 『気持ち悪ぃ…。こいつマジでキメェから。可愛いげの欠片もねぇどころか不可だ不可』 ッ……。 『腐れ脳内で変態ばっか好む、諸悪の変態たぁ馬鹿梅のこった…俺は変態じゃねぇがよ』 そうでゲス! アタスが諸悪の変態でゲス! 『てな塩
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