こんばんは。 レビューを失礼致します。 もうタイトルを見ただけで泣きそうになりましたが、拝読して更に胸を締め付けられました。 こう言う子供にこそ、親は手を差し伸べて上げなければならないのに。 親は完璧を求め、その愛情は全て弟へ。 主人公の溢れでる負の感情は、ぬいぐるみ1号へと。 その光景は地獄さながら……読んでいる内に息が詰まってこちらが逃げ出したくなるくらいでした。 彼女が現れるまでは。 自分を愛してくれる人がいる。 それだけで、人は変われるんだと。 心温まるラストに、ようやく息がつけました。 考えさせられるストーリーです。どうもありがとうございました。 追記 体調、回復したようで良かったですね!(*´∀`)
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おはようございます。レビュー嬉しいです。書きたい事を書いたら、やはり2000文字なんて全然むりでした。mimoriさんやはり凄いです。 今回短編は本気出して書いてみました。こないだ『僕は姉を生き埋めにします。』ってタイトルの作品があってあまり人のを読まないんですが、読みに行ってしまいました。 その時に、気がついたんですがタイトルって大事だなと思ったんです! どれだけタイトルでインパクトを、与えて文にまで持っていけるかが短編には必要なんじゃないか? それが勉強になり、今回のタイトルになりました。やはり、関越数は8倍になりました。同じククリでみんな書いてるからタイトルだけでも1番インパクトを残す物
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おはようございます。 お返事ありがとうございました(*´∀`) 確かに、他人様に読んでみたいと思わせるタイトルを付けるのは、本当に大切。 同じ事を他のクリエさんとも話した事があります。 普通はタイトルから察して読みますものね。 昔、妙に気になりつつ読まなかった物もありますが……「ドワーフ村殺人事件」というタイトル(笑) 逆に、タイトルで引いちゃう事も私の場合はしばしば。(流行りばかり追いかけてるようなやつ) やっぱり大事ですね、タイトル!(´・ω・`) そこも勉強させて頂きました! 完全復活!おめでとうございます(≧∀≦)
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