二瀬幸三郎

二瀬幸三郎です。 拝読させていただいた最初の印象…… 「あー、自分と同じことしている人がいた……」 自分も、寺社仏閣などを訪れるとき、お願い事の中に、 「ネタにするかも知れないので、その時は生暖かい目でいいから見守って下さい」 と、付け加えていることを思い出しました。 小説ではありませんが、TRPGなどに弁才天や魔多羅神を元ネタにしたキャラクターを登場させたときなどは、行ける範囲で事後承諾のお参りをしたものですw また、自分などは題材にした、あるいはしようとしている元ネタの意外な真実を知ってしまうと、時に幻滅したりもしますが、ある意味では違う側面を知り、うれしくなるときがあるので、共感できる部分が多くありました♪ それでは
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レビュー感激です!有難うございます。 実話が元ですが、正直なところ…光源氏は私の好みの男性では無いので、 この先も色々書き続けるなら彼の魅力を知らないと… と悶々としていましてね(^-^; でも、これで吹っ切れました。 同じ事されてる、と聞いてより親近感が湧きました。嬉しい♪ 有難うございましたm(__)m
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