藤白 圭

(応援) 半分生きて、半分死んでいる。 それは心か器か。 それは血なのか魂なのか。 入れ替わる時間、その「曖昧」な間に彼は一体何を思うのか。 世界は常に、光と闇、男と女、食う者、喰われる者の二元性で出来ている。 だからこそ、ハーフハーフな「存在」はこの世界に何をもたらすのか。 物語りの序章的なストーリーは、今後の壮大な世界への入口にすぎない。 続編を期待します。
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