二瀬幸三郎

二瀬幸三郎です。 ……ハッピーエンドと云えばそうなのでしょうが、色々な意味で[余韻]というか何というか…… [切なさ]が波と共に伝わってきます。 当麻の告白も、ともすればそのまま引き波に持って行かれそうな雰囲気があり、奈々子が寸での所で繋ぎ止められた絆をしっかり掴んでいられるかどうか、とても気になりました。 ようやく結びついた二人の愛まで海の青に溶けて無くならないことを祈りつつ…… それでは
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レビュー恐縮です。有り難う御座います<(_ _)> 正直、誰も救われないバッドエンドにするつもりでした。10000文字以内で描き切れるから。 でも、敢えてこちらにしました。 あと1000文字あれば…と言い訳し悶えつつ、今回はこのまま行きます。 1000文字以内でしっかり描ききるには、まだまだかなりの修行が必要だな、と。 けれども、余韻。それが残るなら良かったです。 余韻を大切にしたかったのど、各自色々感じて貰えたら、がテーマだったので。 有り難う御座います!
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二瀬幸三郎です。 >バッドエンド 確かに、そのまま海に沈んでいっても不思議でない雰囲気がありましたが、そう言うことでしたか…… >10000文字 文字数は自分も短くするのは苦手…… 書くこともそうですが、纏めるのも難しい…… お互い、まったり精進していきましょう♪ それでは
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