satiさんの表現の世界に包まれる作品でした。 落ち着きがあって、叙情的で…決して明るくないんですが、暗い世界ではない。 避暑地の白樺林にある昼下がりの喫茶店くらいの明るさでしょうか(笑)!? お会いしたことはないけれど、satiさんの人柄がお話全体に投影されているのかなぁ…と思いました。 眠る前に適切なお話が読めてよかったです。 新作、ありがとうございます!
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ありがとう(≧∇≦*) 良い夢みてね さあ……目を閉じて…… 貴女は今、海に居ます 深い深い海の世界 おやすみ~

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