僭越ながらレビューさせて頂きます。 ダークファンタジーを存分に堪能させて頂きました。 前半の展開では後半の予想が全く出来ませんね。まさかのラストは驚きと恐ろしさにより読み手を惹き込みます。 雨の中で手に取る本は、予期せぬラストへと繋がる伏線。リアルに浮かび上がっていた描写が、最初と最後で180度違ってきます。この感情の変化をもたらす手法は面白い。死神がそこには…… 全体を読んだ後にもう一度読み直し、考察することで更なる楽しみを感じました。 構成が素晴らしい、秀逸な作品です!
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タッくんさん、こんばんは(* ̄∇ ̄)ノ 『週末までに……』と頑張ったのですが、無理でした(T△T)ゴメンナサイ しかも、キャラは出来てたのに落とし所が纏まらず、荒業手法を取り入れました(汗) コナン・ドイル『恐怖の谷』を思い出し、模作いたしましたm(__;)m 前半と後半で二部構成にし、主人公と視点を代える事で無理矢理話を纏めるという荒業……(『恐怖の谷』は違いますけど)。 『本屋さん』纏めるのが厳しかったです(。´Д⊂) 内容が反転する話し、理解されないかな?と危惧しております(書き上げておいて尚ビビりまくってます) 読み返し、レビューまでしてくださり、ありがとうございますm(
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まだ起きてたんだね( *・ω・) やっと家に帰れたよ。 眠いね(´ω` )zzZ
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