【コメント】

第二章死する狼の為の鎮魂歌

第二章を読み終わったので感想云々を書かせてもらいます。（勝手で申し訳ない） ◇感想◇ 第一章旅の途中その地続きですが、一章とは雰囲気が少し変わったような印象を受けました。シリアスが印象的な一章。まあ二章もシリアスなんですが、ほんわか柔らかい雰囲気が多くなったような気がします。ゼノとは全く違う、マリアンルージュのお陰なのかな？あとあと、ゼノとマリアンルージュの距離感が縮まっていくのは、見ててニヤニヤしちゃいました。二章終盤でお互いのベクトルの向きを察したはずなのに、中々ハッキリしないという(笑) ゼノとマリアンルージュの関係旅仲間となったリュックの活躍秘術を手にしたイシュナードの行方。（それと、良き隊長オルランドは再登場するのか？とか）まだまだ気になることは多いですが、メインの感想はこの辺で終わりにします。 ◆気になったことが少々◆ １．会話文の間に一つ改行があると、もう少し読みやすくなるかなって思いました。２．読みづらい漢字がよいしょよいしょで出てくる、バカな自分には辛かったり……(笑) 《締めに》第一章の時から思っていたのですが感情の突起をあまり出さず、人物の心境を描くのがとても上手だなと、とても参考になりました。ではでは、続きが来るのを首を長くして待ってます、駄文＆長文失礼しました。

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柴咲もも 7/16 19:57

レイ様読了と感想ありがとうございます！会話文ごとに改行したほうが読みやすいんですね。他サイトとエブリスタだとビューアの仕様が違うので、どの程度余白があると良いのかわからなかったのでご意見いただけて有難いです！漢字は確かに常用ではないものを多く使っていてルビのないエブリスタでは開いたほうが良い漢字が多かったと反省しております。内容に関しても色々と触れていただけてとても嬉しいです。イシュナードもオルランドも三章で登場予定です（笑）と言いつつ、三章はまだ全然書けていないので投稿するとしてもかなり時間が空いてしまいそうです。連載再開してお気付きになられたらまた覗いていただけると嬉しいです。

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