これ、いやだぁぁ!。・゚・(ノД`)・゚・。 なんなの?どゆこと?コーヒー、ありがとうの気持ちじゃなかったの?ほんとにそう?だって、でも主人公くんの足は実際ダメな感じに…… こわいーー!。・゚・(ノД`)・゚・。 もやっとしたままなのがこわすぎる! だれか真相を……おじぃちゃんのホントの気持ちを教えてぇぇ!。・゚・(ノД`)・゚・。←注:恋愛物ではありません 小さな疑問が積み重ねられていき、その都度主人公のわりと優しいというか、好意的な解釈で物語が進んでいく。 なんとなく読者に そうなのかなぁ……?的なモヤっと感を膨らませつつ。先をどんどん読ませるところなんかは、流石だよ!と怒鳴りたい(。ー`ωー) そして真相へと。だがこれも、イヤな要素だけはっきりして解決策も真の目的も不気味なカーテンに遮られているよう。 ああ、ホラーの怖さってコウイウモノかも…(´;ω;`) 彼のその後がとても心配です(*´Д`)
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うのすけ、レビューありがとう~。 コーヒー……なんだったんだろうね? わしも、不思議。 でも、見知らぬ人の親切ってたまに狂気や恐怖を孕んでいるかもしれないよね。 こわいこわい←軽いな!おい! 真相はモヤモヤの中に……モヤモヤしてくれて、ありがとう~(о´∀`о)←それが狙いか?!
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軽いよ!Σ(゚Д゚) でも面白かった(*´ω`*)←結局ね なるほどなーって思うとこもたくさんあったし、お勉強になったぞぃ(*´ェ`*) と、日記には書いておこう(。・ω・)ノ゙?@

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