僭越ながらレビューさせて頂きます。 真相心理に潜む声が強く、そして儚く伝わる物語でした。 誰しもが一つや二つはある秘密。それが切っ掛けとなり、過去と現在を行き交う想いは見ごたえがあります。 満足してない訳じゃ無いんですよね。運命が交差しただけ……そんな奇跡とも言える再会とその後が、必然と感じ取れる世界へ連れていってくれます。気がつけば、惹き込まれている自分がいました。 繊細で美しくも感じてしまう禁断の展開。楽しませていただきました!
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とても丁寧なレビュー、どうもありがとうございます(*^^*) 深いところまで読み取ってくださり、ほんと嬉しいです。 どうもありがとうございましたm(__)m

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