宇宙という未知の世界には、何があってもおかしくないように思えます。 以前「ゼロ・グラフィティ」という映画を見たことがあります。 事故で宇宙に投げ出されて、漂うことになる宇宙飛行士の物語でしたが、あの時の恐怖を思い出しました。 宇宙に投げ出されるというのは、絶望に近いです。 作者様が最終的に伝えたかったメッセージとは… 最後の一節をお読みください…
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あめさん、最高のレビューありがとうございます。 あの映画は名作ですね。 宇宙をさまようのは絶望ですが、手を伸ばせば届きそうな眼下に、みんなが住んでいる地球が見えるのが切ないですね。 そんな感じの怪談ですにゃ(ΦωΦ)

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