初めまして。 少し拝読したのですが、レビューよろしいですか。 口語調で読みやすく、特に4ページ目の辺りからのアクション部分など、文に勢いが感じられて良いと思います。 必死に逃げている描写でありつつも、どこかコメディタッチな要素も含まれて、こういうジャンルが好みの人は食いつきそうです。 1つだけ勿体無いと感じたのが、読点(、のことです。)が比較的少なくて、読者目線では目が滑りがちになります。 せっかく大事に書かれた文章が勿体無いと感じました。 私も勉強中の身なので偉そうなことは言えません、無視していただいて問題ないでしょう。 ただもし思い当たる節があるようでしたら、意識してみてはいかがでしょうか? 長文失礼しました。
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初めまして。コメントありがとうございます! 良い評価を頂けたようで、本当に嬉しいです。 また、細かい点まで指摘してくださり、とてもありがたいです。 「、」に関してですが、過去に別のサイトで掲載していた小説で 「読点が多すぎでは?」との指摘を受け、読点を増やさないように意識していました。 今回おもちさんからもご指摘をうけ、今後バランスを見ながら調整していきたいと思います。 貴重なご意見ありがとうございました! 長文失礼しました。
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別件ですでに真逆の指摘があったんですね、混乱させてしまったらすいません。 自分も良く悩みますが、良い塩梅のボリューム感や読点のポイントはきっとあるはずです。 お互い切磋琢磨していきましょう! それでは良い小説ライフを。
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