そら

いろんなことを、たくさん考えさせられました。 胸が痛くて、息が苦しくなり、側にいる子供のことを想いました。 素晴らしい作品をありがとうございました。
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こんにちは、レビューありがとうございます この作品は、以前に公開していた長編の一部を短編に書き直したもので、伏線が拾いきれず、疑問を感じていたら、申し訳ありません 曽根さんや、安田さんは、取材に訪れた施設の方がモチーフになっており、あの様に、ご自分を顧みず、頑張ろ職員の方々は実在するんです 決して絵空事ではなく、幼児虐待やネグレクトは毎日の様に有り、悲しい現実です そんな子供達が、幸せを掴めるととしたら、志しの高い里親さんに出逢うしかないんですよね 一人でも多くの子供達が、良い里親さんに出逢う事、切に願います
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こんにちは。 お返事いただきありがとうございます。 曽根さんや安田さんの言葉は、だから重みがあったんですね。 実の子でも、虐待やネグレクトが多々存在しているということを改めて重く感じました。 私も、父が母に暴力を振るうのを見て育っていて、自分はそうなるまいと思っていたのに、子供に手をあげてしまったり、子育てについて悩む日々でした。 悶々と、胸が苦しいときにこの作品を読んではっとしたんです。 子供を守れるのは親次第。 実の親も里親も、関係なく、「親」であろうとする気持ちが大切だと思いました。 数年前から、マルムスさんのエッセイや作品を読ませていただいていて、マルムスさんの娘さん方に対する
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