戸未来 辰彦

時代と共に移り変わる音楽。 現代から過去に旅立った高校生のバンドグループが、 どんな活躍をしてまた現代に戻って来るのか。 現代の音楽が、過去の人にどう受け止められるのか。 とても想像を掻き立てられるテーマが、本作のベースとなっている。 この作者の独走的な着眼点にみるみる引き込まれ、 最終ページ(p.666:これも多分作者の狙い?)まで、ワクワクしながら読み進めた。 そして、元の世界に戻ったはずの彼らの位置が微妙にずれていた。 彼らが過去に与えた影響が世界を微妙に変化させていた。 その変化も楽しみながら読める。 パラレルワールドは、時にクロスする。 もしも、彼らが行きついた先の世界から、 彼らが行く前の世界に飛んでしまったもう一つの物語を想像してみる。 スター扱いから一挙に一塊の無名高校生バンドに転落した彼ら。 でもきっと彼らなら扱いのひどさに苦笑いを浮かべつつ、文句を垂れながらも、 きっと世界を自力で変えていく。そんな気がした。 戸未来 拝
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戸未来さん、素晴らしいレビューをありがとうございます。 感激です。(*^▽^*) 666ページを「狙った?」ということですが、実はそうです。 お気づきになっていただき、ありがとうございます。 あれはだいぶ昔に書いて、今はあれだけの勢いがないなあ、などと思い出しています。 逆バージョン、いいですね! いつか続編というか、別の話として書いてみたいです。 勇気付けられました。しばらく小説を休んでいますので、書かなくては! という気になりした。 ありがとうございました!
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狼歩さん、こんにちは。 こちらこそ、素敵な作品を拝読させて頂きありがとうございました。 また、お邪魔しますね。。 今後とも、よろしくお願い致します。 戸未来 拝
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