夏の月夜の妖艶な光の下で不敵に笑う貴公子は、あの藤原雅人だなんて…、なんて魅惑的!(*´Д`) 月の光を含んだ白と紫の重ねの狩衣姿が、誘うように匂い立ってます。 猫を周りに侍らして、そこがまた、妖しくて(*´艸`*) さらに周りをそっと彩るツユクサが添えられて、優美さが増しますね。 ツユクサは移り気の代名詞。そして、満ち欠けする月もまた変わりやすいもの。 今日は微笑んでくれても明日は…? 色好みな貴公子に恋する姫君たちの一喜一憂する姿まで浮かびそうです。 素敵なイラストをありがとうございます(T_T)
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大変遅くなりました>_< レビューありがとうございます! 返信してないのに漸く気付いた迂闊(その上粗忽)な私目をお許しくださりませ<(_ _)> バージョン違いも投稿したいなと思ってますが、おいおい^^;(それのレビューは気にしないでね) イメージが今ひとつ違ってしまいましたが、雅人さまを描かせて頂いて楽しかったです(〃艸〃) 月は、そう言えばロミジュリに、形を変える月になど誓わないで、とか何とかってセリフがありましたね♪ 平安時代もそう言われてたのかな(*´-`*) コミック本編も楽しみにしていますが、らくがきシリーズの雅人さまがとっても好きです(*´艸`*) 素
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お気になさらず(^^) 投稿もぜひぜひ(*>∀<*) そうそう、やはり、月も形が変わりますから、頼りないものだったり、時のうつろいを表すものとして、和歌でも詠われますね。この辺は、慧ちゃんが詳しいだろうな(^_^) 藤原道長の望月の歌みたいに、時が熟したいい意味に使われることもありますが。 本編の雅人と違って、らくがき漫画の方はおうち中心なので肩の力が抜けてますものね。こちらは親しみやすいのかなw どちらも描くの楽しいです(*´∇`)
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