読ませて頂きました。素晴らしい作品でした。その一言に尽きます。静かに主観の物語が展開し、記憶をたどり結びつけながら答えを見つけ、また静かに収束していく。爽やかです。それでいて最後にしっかりテーマのアルバムをキャッチし、主張しすぎないトーンで締めに持ってくる。お見事です。 非常に勉強になる作品でした。
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