京元

夏よはよ終われと唸りたくなる日々でございますが、実のところアラスカはもう秋です。 みなさま、夏バテなどされてないでしょうか。 さて。 ぐだぐだとバントものを書き続ける傍ら、「最恐」百物語企画に一本投下しました。 「エレベーター」です。 一昨日、夢の中で練ったあらすじを掌編にしました。 私は、小説のネタを夢で見ることがたまにあるんですが、目覚めると8割は消えてしまいます。 今回はうまく脳内保存できたイエーイ! 今回の百物語企画は、字数1200文字というしばりがあるので、短編の練習にもなって面白いです。 長編連載中で、自分的にちょっとカスカスになりつつあるので、リフレッシュもかねてもう一本書こうかなーと思ってます。 恐い話って、身近なほど恐いと思うんですよ(ニヤニヤ)。 暑苦しい夜をもてあました時など、ちらっと「エレベーター」を覗いてくださったら嬉しいです。 よろしくお願いしますヒャーッヒャッヒャ。
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