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星空のもとちりたいとねがう
浅果好宗
2017/8/31 15:44
ぞわりとしながらも人の身勝手さや世の理というものを改めて考える作品でした。 うたうものさんのホラー童話は、人の内面を覗き込むものが多い気がします。 人間が感じる一番のホラーは、やはり人間かなと思います。 いくつもの魂を犠牲にして自分らは今を生きている。 食べるもの、使うもの、見上げるもの。 感謝を忘れてはならない。 自分は、この作品を読んでそう思いましたよ♪
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うたうもの
8/31 20:10
よっぴぃさん的確なレビューありがとうございます(^ ^) そうですね、普通のホラー書いたんじゃ面白くないですし、ホラー童話というジャンルの醍醐味が、人間の心理的・真理的内面を深くえぐったものとなっていると思います。 いろんなものに感謝していきたいですね(^ ^)
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