砂原雑音

まずは、完結おめでとうございます。 連載中はそれこそ一日に何度も更新を確かめて、ページ増えてないのについつい開いてしまったりと、それくらい待ち遠しかった作品でした。 更新直後に待ってましたと言わんばかりに読みに行ったこともしばしば。気づかれてたら間違いなくストーカーだと思われていたと思いますw どうしてそんなにもこの作品に魅了されたのか。 それは、ただ甘いだけの恋愛ではなく、けれど大きな出来事はないにもかかわらず恋するが故に陥る不安や疑いがお話の中にぎゅっと盛り込まれていたからです。 ヒーローの二神さまは、厳しくも優しい人。甘い一面もありながら、厳しい。 けれど恋の相手としては決して優しくない。容易く無条件にヒロインの心から不安を取り除いたり、そういった面では甘やかしてはくれないのです。 けれど、恋乃香が迷っても逃げ出しそうになっても、じっと恋乃香を信じて待っていてくれる、そして勇気を出して飛び込めばいつでも強く抱きしめてくれる。 極端な飴と鞭です。 ドエス極まれりです。 ドエムの私はキュンキュンですよ。 まさに鬼神さまです。 けど真面目な話、きっと恋愛に対する考え方がとても高いところにあるのだと思いました。 そんな二神さまについていけるのは本当、恋乃香くらいだろうなと(私もついていきますけどね!) よく頑張りました恋乃香ちゃん! 続編、引き続き応援させていただきます。 最後になりましたが、素敵な作品をありがとうございました。 執筆、編集作業お疲れ様でした。 雑音
6件・1件
雑音さん、とても忙しい中読みに来てくださり、そして思わず踊ってしまうほど嬉しくなるレビューまで…、本当にありがとうございます( ;∀;) 更新を追いかけられるって凄く嬉しいですよね。しかも更新直後とかドキドキしながら読者さまが来るのを待ってる←(開店直後の本屋の前で店主が体育館座りでニコニコしながら待ってたら怖くて読者さま逃げそうですw) のんちゃんや読者さまが読んで星くれた( ;∀;)頑張らなきゃ!と思って何度も気合を入れさせて頂きました。 今回編集するにあたり前半を読み返したのですが、うわ…、なんたる稚拙な文をのんちゃんや読者さまに読ませてしまったんだ!と目どころか顔を何度も塞ぐ有様
1件

/1ページ

1件