六花 夜

サークルから来ました! ユウさん、読者の心を鷲掴みにするのが上手いですね*・(*゚▽゚*) 個性があって素晴らしいユーモアセンスをお持ちの方なんだなぁと思います。 どれもクスリとさせられる良作揃いなのですが、個人的に特に惹かれるのは【二】と【六】♪ 【一】でもうやられちゃうんですけどね( ^ω^ *) 文章は良い意味で全てを語らず...といった印象。説明っぽさが一切なく、自然な流れで情景が浮かびます!短い文章で凄いです(泣) オチである書への期待感を高める文章構成というのでしょうか...もうドキドキわくわく(笑)しながらスクロールしてました! やはりこの書が作品を引き締めていて、味があって癖になるような...! とにかく楽しませてもらいました。 ありがとうございました!!
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できるだけ他の人がやらない方向でと思ったら、ちょっと踏み外しちゃった感はあります。 【二】と【六】ですね、主に客がどうかしちゃってるパターンですね。 読んで下さる方に判断を委ねることが多いんですが、言葉が足りないことも多々あると思っています。 わかりづらかったところがあれば教えていただけると嬉しいです。 書はやや反則かもしれませんね(笑) ひつじさん、素敵なレビューありがとうございます!
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新しいことに挑戦!素敵でいいと思います! 解りづらいところはないです、伝わってます~! 【二】は書の言葉に感無量(笑) 【六】は、深読みして、店員さんのほのぼの具合に対しても「どうかそのままで」ってかけてるのかも∑(゚Д゚*)って思ってみたり(笑) 私は難しく難しく書いちゃう悪い癖があるので、すごく羨ましいです(泣) まだ完成してませんが特に今回の私のはヤバいです。この癖がもろに露呈してます。 本当に勉強になりました!
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