うたうもの

今回のシリアスタッくんは、まさか、こうきましたか…!? 春夏秋冬、ギター片手に、桜並木のアーチをくぐり、キラキラと光り輝く打ち上げ花火に思いをめぐらせ、二人で飲むあたたかいカフェオレのぬくもりを大切にし、涙をぬぐう野球少年の希望のまなざしをみつめながら、詩をうたう。 これはタッくんのシリアス作品の数々をほうふつとさせ、それぞれの物語のつむぎ会う詩に感動を覚えました。 いろんなジャンルに羽ばたけるマルチな才能、さすがタッくんです(ノ∀`)
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ありがとうございます。 季節の流れと、気づかされる恋。それを紡ぐ言葉が伝わったら、それが何より嬉しいです。 今回も色々と勉強になりました。 いつも、本当にありがとうございます。
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こちらこそ、タッくんの作品にいろいろと気付かされます。 素敵な作品をいつもありがとうございます(^ ^)

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