haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 めぐる季節をコンビニの外の喫煙所で感じる主人公。その主人公とコンビニの店員とのやり取りは気取りのないもので、1日たった10分の関係を長く続けてきたことが垣間見えます。そして、主人公の心に何かもの悲しい、そういうものがあることも所々に垣間見える。 主人公の彼がそこにいて望むことは何か。それは偶然にしか出会えないもの。 また、その望みの次に、主人公の彼がそこにいて願うことは何か。それは静かで、けれど強いものでした。 めぐる季節と、淡々と語られる心の内。その2つがとてもマッチした素敵な話でした。ありがとうございました(*'ω'*)
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haoriさん、レビューありがとうございます♪ こんなお父さん、意外と多いでしょうが、誰でも秘めた思いや会いたい人がいると思います。 切ない話になってしまいましたが、素敵と言ってくれて嬉しく思います♪ いつも感謝です♪
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