藤白 圭

転校って、いきなり見知らぬ人達の中に突然放り込まれるようで、既に友達の輪が出来ている中で一人ぼっちで放置されるようで、孤独や疎外感があるもの。 中々周囲とうまくいかない中、小さな出会いが心を癒してくれたものの、何かのキッカケでその出会いの大切さを忘れ、新たな楽しみに夢中になってしまうのも子供だからこそではなく、大人である我々もそうではないでしょうか? ふと気が付いた時。 その「小さな」出会いから受けた大切なものを知り、そして、それを失いそうになって初めて後悔と自責の念に苛まれる。 童話だけれど。 子供目線だけれど。 大人にも読んで貰いたい「キッカケ」と「出会い」と、そこからの学び。 とてもアッキーらしい切なくも温かく。優しい童話は心に響きました。
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