ううう、痛い所をつかれましたナ。
そうなんです、主人公のラストシーンが曖昧になってしまいました。
同じような指摘を、他のクリエーターさんからも受けました。ほかにも会話のやりとりがわかりずらいとか。
文字数制限を甘く見ていたことと、ラストをどうするかの迷いがあって、実は中途半端なのです。（泣）無理やり、終わらせた感じです。
読者に対して失礼な終わり方だったかもしれませんね。
どうも、中編小説は勉強が足らないようで・・・
麻生さんのように、長編をきっちり終わらせる術を、習得しないといけないのです。
レビューをありがとうございました。
今後も指摘がありましたら、よろしくお願いします
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文字数制限か、確かに苦しいとこですねー。
主人公の小説だけなら、冒頭の方のを少し削って、ラストのシーンで本当のラストの一、二行とか、逆に始まり部分の一、二行でも足せば、ちょっと納得かも？
恋愛モノを書いてる私からすると、麻生先生のハッピーエンドでもそうじゃなくてもいいから書きなさい、ってフリで、悠大がどっちを選んだかが気になるとこかなあ。
未完結のまま、次々作品を生み出す方は、きっとアイデアが溢れて仕方ないかたなんだろうなあと思います。
終わらせないと次書かないのは（今は同時進行してますが）、単に性分です。
今やってるゲームも、次のステージ開いても今やってるとこのマスが全部埋まらないと気
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麻生璃藤