二瀬幸三郎

二瀬幸三郎です。 ページコメントで散々ちょっかい出してきましたがw、菜々子と当麻の関係がどうなるのか、やきもきしながら拝読させていただきました♪ 海斗や玉岡先輩が登場する度、「もう、この二人のどっちかでいいじゃん」と考えておりました。当麻、曖昧すぎ…… …ザザ―…ザブン…ザザー…ザブン… この音は物語に安心感を与えると同時に、個人的には菜々子を再び海に導いてしまうような不安感も煽られたような気がします。 故に、読み進めてしまう…… あるいは、当麻視点の物語が書かれれば印象が変わるのかも知れません。 そして、そんな不安だらけの展開を乗り越えてようやく辿り着き、結ばれたからこそ、序章のラストと違い、菜々子と当麻の関係がようやく、不安無く見られるようになりました♪ 今度こそ、幸せになって欲しいと、心から思えます。 あと、海斗君があんな事になるなんて…… 見ようによっては、「勝ち逃げ」にも見えてしまいますが…… 最後に、おまけ程度で申し訳ありませんが、萌恵の将来が気になります…… ここで一皮むけるのか、○音のような存在に成り果てるのか…… 楽しく拝読させていただきました♪ それでは
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二瀬幸三郎さん、最後まで応援有り難う御座いました。 ペコメに励まされました。 そして丁寧なレビューまで、本当に有り難う御座います。 実は海斗は最初からこうなる運命にありまして。。。 玉岡先輩は当て馬的扱いになってしまい 反省点のひとつです。 当麻はラストに漸く掴みかけた、という感じでしょうか(^-^; 萌恵のお話ね。あ、いましたな。〇音(笑) 二瀬幸三郎さんにお礼を込めて、書かせて頂いても大丈夫でしょうか? レビュー拝見し、閃いたお話があります。 もちろん、宜しければ、と言う意味ですので軽く流してくださいね! どのみち、来週あたり書いちゃうと思います(笑) 本当に有り難う御座いました。
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こちらこそ、ありがとうございます♪ >閃いたお話 それはとても光栄です。 楽しみにさせて頂きます♪
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