haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました(*'ω'*) 静かな、それはまるで月下に咲く花のように静かな、けれど強い強い愛。その愛の始まりもまた静かに、それは終わりのときも――。 芥川氏のあの作が作中大きなウエイトを占めていますが、それでもやはり私にとってこのお話は月下に咲くあの花を思わせるお話でした。 素敵なお話でした。ありがとうございました(*'ω'*) 追伸。蛇足ですがこの歌を。彼の2人の最後に思ってしまった歌なので。 あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな by 和泉式部
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haoriさん、こんにちは! 月下美人。夜に咲くせいか、怪しい雰囲気満載の花ですよね。 この花には、大学時代の思い出が色々とありまして、何かと印象深い花なのです。←笑える思い出含め 悲恋ではありますが、素敵な感想を寄せて頂けて嬉しいです。 この二人に歌まで……(*´Д`*)蛇足だなんて、とんでもない。 昔の人は風流ですよね、本当。 それを持ち出せるhaoriさんてば……改めて尊敬(o_ _)o 本当にありがとうございました!(*´∀`)
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