早川素子

やっと読みに来ることができました! まず、準大賞おめでとうございます(*´▽`*) 主人公が持つ、その後悔の念。すごく共感できると思ってしまいました。 本当は、親なのだからきっと、そんなこと思っていない。そう思いたくても、自分が精一杯をできたのかと思うと自信がなくなって一人で思い悩む。 叔母さんの言葉、三つの共通点の意味。素敵な「アルバム」作品でした。 そして、このアルバムのその後についてを考えていました。 “私の笑顔”を収めるためには、きっとこれからは夫や子供の手を借りることになると思うんです。まずは、夫にこの話をして手伝いを頼むことでしょう。意志を受け継ぐのが、血の繋がりのない夫になるんじゃないかと思ったら、また胸が温かくなりました。 思わず涙が零れました。本当に素敵なお話をありがとうございました(´;ω;`)!
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早川さん、こんにちは(^ ^) レビューありがとうございます(*'ω'*) そして誤字のご指摘もありがとうございました。早速直してきました! おおっΣ(・ω・ノ)ノ! びっくり!! 実は主人公の夫も、構想段階では実際に登場して、アルバムのことを主人公と話し合うという場面を考えていたんです。しかも早川さんが書いて下さった内容のようなことを匂わせる会話をさせるつもりでいました。文字数制限の関係だったり、書いてみたら叔母さんの存在が構想段階よりも大きくなったりもあり、結局は削除した場面だったのですが。 凄い~。そしてちょっと悔しい(読まれたことが)(笑) そしてそして、考えて下さっ
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ええっ!それは嬉しい驚きです( ゚Д゚) でもそれ、すごいのhaoriさんですよ!書かれていないところを自然と想像できるように描かれていましたもん。自分の中にその後のストーリーがあるからこそ、描けるものでもありますし。余白や余韻、その後を想像させることができるのは間違いなく作者の腕だと思っているんです。 私ただ一人が思ったことでも、一人が思っていたらたとえ大多数でなくても感じる人はいるはずなんです。ゴキブリ方式みたいですが…← あぁ、ついまた語ってしまいました。。反省(^^;) 本当に素敵な作品だったので、つい。ではでは、失礼します!
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