藤山イチギ

勉強になりました。 読み始めは、 ああ、このパターンねと 読み始めたのです。 ところが、 深く黒い場所から、 一気にカラっとした感情に変わったのが、 今の時代にマッチしているなと。 チートとかの言葉が出てきているのに、 まるでライトな感じがしません。 この内容を5ページで収めているのも、 見事だなと思います。 アメリカ短編小説の新鋭作家が書いたようだなと、 まさに【嫉妬】しました。
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イチギさん、お久しぶりです(≧▽≦)元気してましたか? 読みに来てくださり、ありがとうございます! 今回の作品、嫉妬という苦手な表現にチャレンジしたので自分らしい書き方が出来ず、過去の自分とも比べることが出来ず、不安でしたのでこのようなお言葉が頂けてとても嬉しいです(*´∀`)

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