レビューいきます! てか。ずっとレビューしたくてウズウズしてました………(苦笑) それはさておくとして!(笑) センス溢れた写真に、美麗なイラストに、確かな描写力で描かれてる小説etc……… そんなマルチなクリエーターさんでもある水海花さんが紡がれる、この詩集を初めて目にした時。 脳内にメロディーやリズムが浮かび上がる感覚が衝撃的でした。 個々の作品の内容もまたバラエティーに富みつつも、素敵な作品である事は言うまでもないのですが(*´∀`) そこから《音》を脳内や体内に生じさせるこの作品は、詩であり詞であるという。 まさに水海花さんのマルチなスキルが存分に発揮された、唯一無二の作品だと思っております(*´▽`*) 例えば……… 個人的に大好きな(笑) Fake Dollの曲頭は、鐘の音三連で幕を開け、そっからギターのチョーキング後、ドラムのリズムにノリながら、水海花さんが歌う的な………(´笑`:) そういう勝手極まりない曲構想の妄想が浮かぶ程に、この作品はimagination溢れる素敵な詩集で、大好きな作品です(*^^*) そして! 水海花さんが再びこの詩集を再開された事に、おめでとうございます!とお祝いのコメントも共に添えて、レビューさせて頂きました(≧∇≦)
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コメント返信&勿体なさ過ぎるレビュー、ありがとうございます! というかもう恐れ多すぎて顔が上げられないorz 歌を作れる程の技術があるわけでない自分にとっては、このリリック集が歌を創る妄想の捌け口に過ぎないわけで(笑) と言うか、お礼を言わなきゃならないのは私の方です! ハルさんの作品を読まなければ、今回新しい詞を書こうという気持ちにはなりませんでした。 ちなみに今だから言える事ですが、Fake Dollは2年前、リアルで色々あって人間不信になった時に、自暴自棄気味に書いたものだったりします( ̄▽ ̄;) アビリティ『寝ながら書く』も長いブランクと加齢のせいで効力切れるのが早くなっていますが
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水海花さんこんばんは(*^^*) レビューの返信なので、敢えて泣く泣く手短に行きますけど(´笑`:) FakeDollに関する経緯。話してくれてありがとうございます。 何て言うか…FakeDollに受けた印象は、自暴自棄なモノで無く。 切なさを宿した激しい感情で、もしネガティブ的なモノがあるとすれば、それは《音》で、ボーカルもディストーション掛かるイメージていうか(笑) でも。そこに儚い美しさを感じたからこそ、曲頭が鐘の音三連で始まる的な(*^^*) とにかくですね!色んな経緯があるとは言え、それを美しいモノへと創り換えた水海花さんは、やっぱクリエーターさんなんだな~って、今まで以上
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