シヴ

まずは、完結おめでとうございます。 半ノ木氏の趣味がキラリと光る、少し不思議で近未来チックな物語でした。 ひみつ道具チックなものを舞台装置として用いた、少年の成長物語ですかね。 12ページという少ないスペースに起承転結が見事に組み込んであり、素晴らしかったです。 特に最後のどんでん返し、その方法で事態を解決するか、と舌を巻きました。 近未来としては既に古典的であろう技術で解決する。だが、それが良い。 何らかのひみつ道具チックなものの力で全てが収束するかと思われたので、良い意味で意外でした。 そんな感じで締めたいと思います。 次回作及び連載作品に期待しております。 では。
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渋にゃんありがとう!!! うれしくて何度も読み返しちゃいました! 期待される!がんばる! 渋にゃんのことも期待してます!
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どいたまして。 完結するだけで素晴らしいことだが、 短編としても完成度は高かったと思われる。 というか、期待されてしまった……。 頑張って作品を終わらせねば……
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