田丸哲二

官能小説に一段と磨きがかかっている。しかも、不倫と純愛という難しいテーマに花をタイトルにしたことで、全体の雰囲気に恋を感じさせる。 出逢いにより、恋が不条理なのか教えてくれるだろう。2018年の期待作品であります。
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田丸さーん、身に余る嬉しいレビュー感謝です<(_ _)> 前話していた不倫と純愛。考えた末、私が感じたままの純愛を書いてみることにしました。共感を得られるかは……神のみぞ知る、ですが、地味なお話です。表現の自由(受け取り方も自由)に挑戦してみます。いつも勇気を有り難う御座います☆

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