自分のものだからどうしようが勝手だ。そう自分に言い聞かせながらも、結局、ユリィを前にすると、ままならないゼスク殿下。 そして、喜ばせようと思っていたのに逆にカウンターを食らっちゃうなんて、かわいいけど、素敵。ますます本編が楽しみになります。 (おそすぎるレビューごめんね!)
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