(応援)この度は、書籍化、本当におめでとうございます! いやぁ、これは怖いです! 子供の悪戯とは言え、決して許される行為ではない事は確か! 事の全てを見ていたと告白する、俊也君の母親。 そして、帰ってこない、みつるの母親。 うわぁ、様々な想像が頭に浮かんできます汗。 あえて、はっきりとさせない事で、逆に怖さと不気味さを演出しているのですね汗。 大変優れた作品をご拝読させて頂き、ありがとうございました!!
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こちらこそレビューありがとうございます。

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