二瀬幸三郎

二瀬幸三郎です。 拝読させて頂きました。 世界の様々な神話、神々を取り込み、独自解釈による大胆なアレンジを加えた、重厚な世界観、それでいて、様々な個性、様々な思惑、様々な謎を含んだ登場人物による人間模様が複雑に物語の中で絡み合い、そのまま引き込まれていきます。 敵対存在もまた、単純な[悪]と言い切れず、同時に、守る側である〈エデン〉側も決して[善]とは言い切れない…… 何が真実で、何が偽りなのか…… 果たして、〈ラグナロク聖戦〉の真実は…… 敢えて、難を申し上げるとするならば、登場人物に別の呼び名が複数有る場合、時に、誰を指しているのかわかりにくいことがあります。 また、場面が前置き(~一方、とか~その頃、と言ったような)が無く突然切り替わることもあり、こちらも、この物語を読みにくくしている原因と思われます。 とは言え、やはり続きが気になる物語です。 タイトル通り、この物語は始まったばかり…… 先を読み進めることにいたします。
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