【コメント】

A子とE子の悲哀と葛藤

拝読いたしましたm(__)m 胸コンプレックス、昔からありました。それがなくなったのはやはり胸の大きな友人と、こんな話をしたからでした。懐かしい学生時代を思い出しながら、コンプレックスってほんとに隣の芝生だったよなあと。コンプレックスだらけの私は、誰かが自分のそれを見せてくれた時、一歩近づけた気がしたなあなんてことも思い出していました。あの頃、本作のような素敵な男性たちは現れませんでしたが「なぜ大小があるのか」とか「どっちがしんどい」とかで遅くまで友人たちと飲みあかした時間が帰ってきたような幸せを感じさせていただきました。心地いいリズムの文章も、気持ちよかったです。心のアルバム開くことができました。ありがとうございましたm(__)m

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あね 5/8 21:48

ｍoco.i様素敵なレビューをありがとうございます！ずいぶん昔に書いた短編ですが、楽しんで頂けたのなら幸いです。私は昔Ｅ子で、現在Ａ子の人間でして。どちらもつらい(;´д｀) ちょうどいい状態なんてないとわかったので、現状で良しとすることにしました。(というか諦めました) ありのままの自分を見つめて自信を持つのは、なかなか難しいことですが。誰かに、それでいいと言ってもらえれば嬉しいものですよね。この度は、本当に、ありがとうございました！

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moco.i 5/8 22:00

こんばんは。ご丁寧にありがとうございます。実はびつ様からあね様のことは教えてもらっていました。漫画は見れたのですが、ようやく小説に出逢えました。古い作品だったのですね。入口がわかったので、他のものにもまた伺います。誰も認めてくれなくても、ありのままの自分で微笑んでいられる強さがほしいですね。

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