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雨の日は
moco.i
2018/6/11 3:26
拝読いたしましたm(__)m 雨の音の中で読み進むうちに、止まらなくなっていました。 主人公の気持ちがわかりすぎて。 そして、作中のひとことでその理由がわかりました。 そうですね、作品だけではない。 交流することで感じた人間性にも魅かれてしまったら、心はもうファン視点だけではいられなくなるのでしょう。 創の世界にも魅かれるということは、ただ人物に魅かれた時とは違い、そこに尊敬の想いも混じってしまうのかもしれません。だからより深くなるのではないでしょうか。 ジャンルを問わず創作者に夢中になった経験のある人ならば、この作品を読むうちに雨の音が聴こえてくることでしょう。そして焦がれた当時の気持ちが鮮やかに蘇ります。愛しさと共に。
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河内はろん
6/11 9:32
moco.iさん! レビューをありがとうございます! 読んでいただき、そして共感してもらったこと。 とても恐縮で、でもとても心強くありがたく感じています。 そして素敵な言葉をくださり、とても嬉しかったです。大感謝です! 外は今日も雨。 どうか穏かで素敵な一日でありますように~。ww
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moco.i
6/11 10:03
ご丁寧にありがとうございます(^-^) ちょっと胸が痛くなるほど、共振してしまいました(^_^;) まるでノンフィクションのように。
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