紅屋楓

イベント参加ありがとうございます。 とても優雅でロマンが溢れ、 そしてどこか物悲しく感じました。 「彼女が死ぬまで皇女だと言い続けて、出会った人は皆、敬服したのだから、それが全て」 やはり、この台詞が印象的でした。 間違いなく人々にとって 彼女はシンデレラだったのでしょう。
1件・2件
拙作へのご高覧及びレビューどうもありがとうございます。 こんなに高い評価で恐縮です。 ラストの男主人公(かつての少年)の台詞は自分としても力を入れたポイントですので嬉しいです。 これは、アナスタシアを名乗ったアンナ・アンダーソンの一生を追って私が抱いた印象でもあります。 究極的には相手にとって「皇女であって欲しい女性」だったのでしょうね。
1件
確かアナスタシアのDNAのニュースが出るまで生存説はロマンも相俟って根強くありましたね。 真実が明らかになっても、ならなくとも素敵なお話でした。 イベントに参加いただいたこと、感謝致します。
1件

/1ページ

1件