久津葉六識

 序盤を読ませていただきました。  戦闘の描写がテキストの大半を埋めていて、知識量はあるのだと感じましたが、しかし相対的にキャラクターの描写が少ないように思えます。  ヒューマンドラマを謳っているのにこれでは、看板を偽っているようにも思えます。    戦闘シーンよりもキャラクターを起てることを意識した方が良いように思います。  メインキャラとサブキャラの差別化が出来ていません。  寧ろサブキャラの方が強いかも?  主人公には何か強い個性を持たせましょう。  最初に出てきた二人がメインキャラでいいんですよね?  まあ、僕自身もキャラを起てることは苦労しているので、自分に対する言葉でもあるのですが。  一先ずはこんなところでしょうか。  続けて読ませていただきます。
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別にレヴューなんて「読む価値なし」とか「つまらない」とか「取るに足らぬ」とか「作者、小説書くのをやめて、とっとと自○してしまえ。お前が物故の人物になれば世界は平和になる。だからお前は○ね」くらいで良かったのに……。 何て阿呆な冗句はW杯のサッカーボールをのように蹴とばして、参考になる丁寧なレヴュー有難う御座いますm(__)m 本来はヒューマンドラマって設定を外しても良いのですが、元あったカテゴリーが消えて、後継カテゴリーのこれに自動的に移って来ただけなのですよね。看板に偽りありと言われても仕方ないっちゃ仕方ないので真摯に受け止めます。本当はさっさと『戦記・架空戦記』のカテゴリーが出来れ
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