【コメント】

サーシャの光

二瀬幸三郎です。拝読させていただきました。サーシャとフィオナを中心とする様々な人間模様に加え、心象を具現化した怪物、現象の描写、複雑な視点入れ替えによる［すり替わり］、そして、[魔女]の真実とその結末…… 良い意味で、[混乱]しており、果たして、どのような終わりを迎えるかはらはらしておりましたが、せめてもの救いは、失うものも多いけれど、新たに得られた幸福がもたらされたことでしょうか…… 恐ろしく、そして同時に切ない物語でした。

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空音りん子 6/28 15:20

こんにちは！こんなにも素敵で丁寧なレビューをいただけ感無量です。これまで書いた事のないタイプのお話だったのもあり、自分でも、あれこれ頭を悩ませながら書いた一作でした。途中から更新も滞ってしまいましたが、諦めずに書ききって本当に良かったと思っています。ありがとうございました！

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