初めての詩の公開ということで、なんだか私もドキドキしながら読ませてもらいました。 好きだと思うからこその不安。 離れようとしたけど、その辛さが、綺麗な言葉で、とん、とんと伝えられて、最後にふわっとエピソードが畳みかけてきて、主人公の心の波が伝わってきました。 そして、離れたものの、お互いにそれぞれに成すことを成して、会えたのは、七夕にふさわしいお話だったと思います。
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まゆちゃん、レビューありがとうございます(*´ω`*) 好きだけど、その気持ちだけでは信じ切れなくて不安で……という心の揺れ。 それから、自分で選んだ別れなのに、未練に苦しんでしまう。 そんな夏織の数年を『心の波』という素敵な言葉で表現してくれて、一緒に辿ってくれてありがとう。 詩カテとして公開するのは実はこれが二作目なんだけど、ふだん詩カテで活躍されてる方たちと同じイベントに出すってことで、かなり胃にはきてたから読んでもらえて感想までもらえたこと、とっても嬉しい(●´∀`●) 彩葉ちゃんの星夜視点ありきの私の夏織視点だけど、二編合わせて七夕の同じ光景を見てもらえて良かった。 本当にありが
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勢いで書いたから、乱筆になってしまいました(;´A`) 二作目だったんだね、失礼しました(TдT) 同じ到達点を二人で作るって難しそうだけど、書き手が違うからこそ、キャラクターの個性が分かれて、おもしろいよね。 そして、慧ちゃんの描く女の子はかわいいなあと思います(*´ω`*)
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