森戸林

武装した人々を倒した時には、とても超人的な能力だと思い読んでいましたが、まさか本当に人ではないのだとは思いませんでした。 アルビノの夢は叶ったが、それは不本意な形に終わってしまった所や、人造人間にその自覚が無い所なども新しい発想で面白く読むことができました。 これからも素晴らしい小説を創っていってください。
1件・1件
お読みいただきありがとうございます! 返事が遅れてしまい、申し訳ございません。 レビューで仰られた通り、アンドロイド本人が機械である自覚のない部分は私個人も推したいポイントでして、そこを褒めていただけたのは作者冥利につきます。 改めて、ありがとうございました。
1件

/1ページ

1件