こんばんは 読ませて頂きましたので、感想を失礼します。 メタなギャグやコメディーが好きなので、初っぱなからの主人公の名前があの有名なあの人の名前っぽかったりしたのには笑いましたw 異世界での王様、魔王が現実世界での校長や担任だったりするのにも面白いなと思いましたし、脳内で世紀末的なヒャッハーな不良達に襲われてるシーンも想像しやすく、ジャンヌ・ダルクの紀子のキャラも濃くて読みごたえがありました。 …そして最後の展開に、思わず「嘘やん」と声が出まして、完全に騙された自分がいます。 面白かったです!ありがとうございました!
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どもども。 『ジャンヌ的ななにか』は元々漫画だった作品を小説に書き下ろしました。漫画を描いた当時のレベルは低かったので、小説になり、厚みが増した感じです。 素敵なレヴュー、ありがとうございます(^^)/
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