松浦 祈流

拝読しました。 可愛いお二人ですね。 老いることに抵抗があるもので。それでも最近は素敵な歳の取り方をしたいと思えるようになりましたが、やはり体力や記憶力の衰えは怖いですね。 最後まで読んで初めてタイトルの意味を理解しました。 少し切なくなりましたが、お二人が幸せそうで気持ちがほっこりしました。
1件・1件
松浦さん、「雪花好日」に素敵なレビューをいただき、ありがとうございますm(_ _)m♪ 幸せってなんなのか、孤独とは……と、いろんな方がいろんなレビューをくださった作品です。 皆さん感じることが違う作品なので、ぜひレビューもお時間あるときにどうぞ。 主人公の記憶があやふやになる様子を、自分ではうまく書けたと思いましたが、コンテストでは駄目でした(笑) 体も記憶力も衰える、その事実には抗えないのだと思うと切ないですよね。 そのなかにいかに幸福を見つけ出すか、そういうテーマの作品は増えていると思います。

/1ページ

1件