【コメント】

最後の文字

私が皆さんのお話を読ませてもらう時って、ただ読みたくなった時と、お話作りがストップしてしまった時なんです。このお話は、自分のお話作りで頭がかたくなってしまった時に読ませて頂きました。ちょうど、お話の最初を書き始めた頃のような勢いが欲しいなあっと思っていた時にこのお話に出会えました☆ことりはねさんに後で、このお話はエブリスタに最初に投稿されたお話だって聞いて納得しました。とってもとっても勢いがあって、特別な世界観だけど、読み手を引っ張る力みたいな物を感じました☆そして、またお話を書きたい！と思えました。ずっとお話を書いてると、読み手の方にはどんな風に伝わってるんだろう？ちゃんと伝わってるかな？と思って、手を止めてしまいますが、ついて来てくださいね！(*´v`*)って自信をもって引っ張ることも大切だなって思いました☆また立ち止まったら読ませて下さいね☆

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ことりはねヽ(;ﾟ〇ﾟ)ノｱｳｱｳ 11/8 3:18

わぁ、あきさん！ステキなレビューをありがとうございます！本当にそうですよね。勢いだけで書いたものが出来がいい場合と、じっくり推敲を重ねてより良くなる作品、どっちもアリだと思うんです。この作品は勢いが勝ったものですが、相当の時間が経過しているので、もともとはもっと勢いがあったはずです。再現不能なのは承知の上でアップした作品でしたが、なんやかんや難しかったです(･Θ･;) 何より、あきさんのまた書きたい気持ちに火をつけることができたということが、このお話に存在意義を与えてくれたと思います。こちらこそありがとうございます！私自身、励まされる素晴らしいレビューでした。読んでいただ

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あき 11/13 10:42

そんな風に言って頂けるとレビュー書いた方もとっても嬉しくなっちゃいます(*´v`*)/☆ありがとうございます！(^ ^)☆とっても素敵だし、お話作りに悩んだ方がまた読んで下さったら良いなあ～～☆(^ ^)と思って、書かせて頂きました！！私もまた読ませて頂くと思います！！！笑「たいした問題ではないが」や他のお話もまた読ませて頂きにおじゃましますね～☆(^ ^)